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ナミビア旅行エリアガイド

一度の旅行で南部アフリカを見尽くす☆ナミビアと南部アフリカ諸国周遊の旅

ナミブ砂漠のデスフレイの写真。
ナミビア旅行にて陽気なナミビアの人々の写真。ナミビア 陽気なナミビアの人々

ナミビアだけでなく南部アフリカを一度の旅行で見てまわりたい人は、見どころを絞って数カ国を周遊しよう。

日本からの飛行機では、南アフリカのヨハネスブルグ経由となるのが一般的なので、南アとの周遊は簡単。さらにジンバブエザンビアボツワナも周遊すれば、ナミブ砂漠・ビクトリア滝・チョベ国立公園・喜望峰と、大自然と動物を満喫できるまさに南部アフリカのハイライト旅行だ。

このような周遊旅行の場合、ナミビアの滞在は2~3日となるので、必然的に行き先はナミブ砂漠となるだろう。南アから飛行機で直接乗り入れられるスワコプムント周辺に絞るのが効率的にいちばんよい。

もちろん時間に比較的余裕があるなら、セスリウム~ソッサスブレイへ行ってナミブ砂漠の最深部で滞在しよう。

ナミビア旅行にて世界最大級のオットセイの繁殖地ケープクロスの写真1。
ナミビア旅行にて世界最大級のオットセイの繁殖地ケープクロスの写真2。ナミビア 世界最大級のオットセイの繁殖地ケープクロス

スワコプムント
ナミビア第2の都市スワコプムントは、スワコプ川の河口にある海に面した町。旅行者にとってはナミブ砂漠の観光拠点となる町だ。スワコプムントの町は、旧ドイツ領だったことからドイツの面影を残す美しく古い街並みが残っている。

スワコプムント周辺では、海のすぐそこまで大砂丘が迫っているという珍しい景色を楽しむことができる。スワコプムントから東へ車で2時間ほど行くと、砂漠の真ん中で何千年も生きる奇妙な巨大植物ウィルウィッチャも見ることができる。ウィルウィッチャとは、日本名で「奇想天外」と呼ばれる植物で、大きなものは直径2mにもなるという。その途中にあるムーンランド・スケープと呼ばれる地域には、まるで月面世界のような不思議な景観が広がっていておもしろい。

その他にも、フラミンゴが生息するラグーンを持つ港町ウォルスベイや、世界最大のアザラシの繁殖地ケープクロスにも行ってみよう。

ケープクロスのさらに先には先住民のサン・ブッシュマン達が描いた岩壁画が広範囲に残るトワイフェルホンティンがある。

2日あればスワコプムントを拠点に、これらをすべてまわることが可能。

ナミビア旅行にてソッサスブレイの写真。ナミビア ソッサスブレイ

セスリウムとソッサスブレイ
ホンモノのナミブ砂漠を味わいたい人は、迷わずソッサスブレイへ行こう。ソッサスブレイはナミブ砂漠の最奥地、最も美しい砂漠が見られるナミブ砂漠の神髄ともいわれる場所。簡単にアクセスできるスワコプムントに比べて費用もかかるが、行く価値は充分すぎるくらいある。ナミビアまで来てソッサスブレイに行かないのはあまりにももったいない。太平洋岸の砂漠は白っぽいが、このあたりはアプリコット色の赤砂漠で、世界最古の砂漠のひとつといわれている。見渡す限り高さ200~300mの巨大な砂丘が連なる様子は、まさに圧倒的な絶景だ。

ナミビア旅行にてナミブ砂漠のデューン45の写真。ナミビア ナミブ砂漠のデューン45

ソッサスブレイへの拠点となるの町はセスリウムで、ソッサスブレイを含むナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口となっている。セスリウムからソッサスブレイへの途中には絵はがきなどによく目にする有名な砂丘デューン45があり、日の出に真っ赤に染まる砂丘の美しさはナミビア観光のハイライトだ。ソッサスブレイは宿泊禁止のため宿泊はセスリウム近郊になるので、できるだけ早起きをしてソッサスブレイへ行き、芸術的な日の出を観賞しよう。

◆ナミビアと一緒にまわりたい 南部アフリカ旅行ガイド はこちら →→ 南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ旅行ガイド